マップの特性を理解しよう

どうも。まねけんです。最近、暖かくなったと思ったら寒くなって、寒くなたと思ったら暖かくなって寒暖差が激しいですね。

CWEお疲れさまでした。

クラメンの中にはボンズで報酬車両を獲得した方もおられるでしょう。

それにより、車両自体の運用がしやすくなったと思います。

車両もそうですが、戦闘で重要なものは他にあります。

そう

マップ（MAP）

です。

World of Tanksのマップは、茂みや稜線など様々なオブジェクト等があります。

茂みであれば、偵察ポジ、狙撃ポジになりますし

稜線であれば、ハルダウンの形になり

石の塀であれば、対HEAT・HEの盾にもなります。

もしかすると、建物の隙間から撃てるポジもあるかもしれません（笑）

そのオブジェクトを全マップの全箇所を記憶しているのはユニカムはもちろん運営でさえも存在しないと思います。（人の頭の中の話ですよ・・・）

しかし、指揮官は作戦を立てる際に、代表的な茂みや稜線等を把握していると思います。

ランダム戦で発見した茂みがあるとします。

それをクランで共有することで、集団戦での作戦に重要なものになるかもしれません。

ランダム戦に飽きた方は、マップ散策をしてランダム戦・集団戦に活用してはいかがでしょうか？